日本機の機銃は性能が低かったので撃った瞬間から落下し始めてまっすぐに飛ばず全く当たらなかったそうだ(しょんべん弾)
そのため操縦士は敵機のはるか上の方を狙わなければいけなかった(偏差射撃)
一方 米英の機体の機銃はまっすぐに飛んだのでそんな事をせずに狙ったとこに飛んだ
これには日本だけでなくドイツも参ったそうだ
これにより射程距離が日本機の数十倍はあったので撃たれた日本機はどこから撃たれたのか分からず
殆どが避ける事も一切せずに撃墜されたという逸話がある(弾伸び)
有名な漫画家の松本零士氏が調査して研究を発表して学会で報告した話だから間違いない