2036年には国民の1/3が65才以上となる、果たしてこの少子高齢化社会において自衛隊のパイロットを確保する事ができ続けるだろうか、しかも無人機相手に自分の命をかけてスクランブル/戦闘できるのだろうか

実際自分がパイロットだったら無駄死にしたく無いと思うんじゃないか?