四発機を撃墜してる要は双発戦闘機と空戦能力を度外視して武装強化した単発機
特に双発戦闘機は航続距離と滞空時間が長いので戦力を集結しやすく、重宝していた
護衛の戦闘機によりこれの活動が弱る1944年以降、ドイツはピンチになる

一撃離脱で標準化云々は四発機との戦いには当てはまるけど、
戦闘機隊との空戦では全く根拠のない話
1944年ごろには、護衛の戦闘機を爆撃機から引き剥がすため軽武装にしたMe109を向かわせている
その目的は重武装で対戦闘機能力を失った爆撃機専用の航空隊の攻撃を支援すること

不利な状況の敵機を探して攻撃して逃げるフライヤクトは西部戦線ではBoBの頃既にできなくなっていた
ドイツ空軍は一撃離脱で標準化というのは全然事実と違う。フランス上空の戦いで時が止まってる