紫電は強風に火星二〇型搭載、陸上戦闘機化&低翼化が正解だったのではないかと
火星二六型が装備されるまでは中低空でしか使えないし、発動機のトラブルはあるけど、
より早期に投入はできる
昭和18年に、より多くの戦闘機を前線に送るという観点からは、雷電向けに準備した火星のラインも無駄にならないというのが大きい
逆に昭和18年後半に間に合わないなら大した違いにはならない