上陸1日目 ドイツ空軍戦闘機12損失 連合軍17損失(いずれも空戦のみ)
上陸2日目71機対89機(いずれも総損失のみ)
概 
何回も反復しても概ねドイツ空軍より数で勝る連合軍の方が損害を出している、これはノルマンディー航空戦を通じた総損害でも概ね同じ結果
数的不利というのは非常にハンデなわけだが、組織としてベテラン指揮官が多数のルーキーを指揮するという状態のドイツ空軍は連合軍に遜色ないどころか都度有利な常に損害以上の出欠をしいてきた。
これはひとえに高速重武装の戦闘機と、編隊空戦だけは最後までまともだったから。
日本軍の零戦・隼は操縦自体は簡単なのだが、求める要素が問題だった
>>311
空戦だけで累積損害1600機も連合軍が打撃受けているのだから少数のパイロットの戦果だけでは説明が付かない。
編隊空戦の何たるかを何も理解していないな