大戦後半のヨーロッパではJu87Dがダイブブレーキを撤去して夜間爆撃に戦術変更、米英ソは戦闘爆撃機や襲撃機による緩降下爆撃やロケット弾攻撃ばかり、
ダイブブレーキ付きの急降下爆撃機の出番は殆ど無くなってしまった訳で、じゃあ目標を照準できず命中させ難いなら何でそっちが圧倒的に主流になったんだ、って話