昭和17年夏くらいに99艦爆22型を中止して、
金星54型を積んだ戦爆型零戦の開発を開始すれば良かったかもね。
母体は22型に後部胴体タンク140L追加した型にして胴体銃は廃止
ちょっと重くなるから軽空母での運用を想定してフラップ拡大
フラップを拡大したぶんだけエルロンが狭くなり、代わりに奥行きを増やす。
翼は大規模な改設計になるから、ついでに20mm銃を4門積めるようにしとこう(20mm4門要求は史実でも出てはず)

結果的に高速横転性能がちょっと改善された金星零戦が
昭和18年初頭に間に合うw

まぁ、愛知の設計陣にそんな余裕があるはずないけどなw