>>185
比較として朝鮮戦争開戦直後の韓国軽師団が
兵員10,000名、戦車なし、装甲車若干数、火砲15門および迫撃砲117門、非装甲車両100両で一日の平均補給所要量は150?170トン

一方米帝の機甲師団(1980年代)が
兵員16,300名、戦車348両、装甲車652両、火砲143門および、非装甲車両3,500両を備え、一日の平均補給所要量は1,555トン

だっけか、極端な例だけど