ASM4発搭載という設計要求から副次的に小型戦闘機サイズで大型攻撃機並のペイロードを獲得した訳だが
空自にそんなスペックは宝の持ち腐れだし
ロッキードが提案したスーパー改はある種その点を最大のセールスポイントとして諸外国向けにアピールしたデモ機みたいな物で
ある意味でF-2という戦闘機を一番理解してた