40年前アメリカで働いていたらコロナ対策給付の小切手が政府から届いた
https://togetter.com/li/1714637

早川千晶????ケニア @chiakihayakawa0
驚いたことに、日本で暮らす83歳の父のもとにアメリカ政府から小切手が届いた。
米国財務省発行の新型コロナウイルス対策の給付小切手 (Economic Impact Payment)。
父は1975年から1983年までアメリカで働いていたけど、それ以後はずっと日本に住んでいるのだ。父は感激して、本当に感謝している。

ぺんすけ @Sleeping_Panda3
@chiakihayakawa0 アメリカは年金の支払いシステム使って昨年度所得に応じて登録済みの口座か小切手で給付金支給してるので
受給者側は日本みたく今更申請書(紙笑)書く必要ないですよね
でも83年の方のデータも残ってるとは!さすがIT先進国!



いせ@噴進砲 @HTkFVMg9pVG1sRy
結局小切手は来たけど直近数年の納税義務が無ければ換金はできないと…
で、送ったうち何人貰えるのかはっきりしない小切手の対応に民間金融機関に余計な仕事をさせる羽目にもなっていて、うっかり受給資格確認しないで受けとるとガツンと不渡り手数料取られる…と。
これ、日本でやったら半月くらいはマスゴミの餌になって国会空転引き起こす大失態なのでは…

瑞樹 @mizuki_windlow
むしろいい加減というか、この調子で大統領選挙の投票券なんかも発行してりゃ、そりゃあっちこっちで不具合起こすよね……って思った。