2軸ジェットエンジンで、吸気側の圧縮ファンの固定ガイド羽根の内部に冷却液通路を備えて
燃料ケロシンもしくは冷却液を通して燃焼管側の圧縮ファンに送る空気の温度を下げて空気密度を上げて充填効率を増すのは
意味があるでしょうか?
わざわざ2軸の圧縮ファン列の間に中間冷却機を挟むよりは圧力損失が少ない気はします
また燃焼管に送り込むケロシンを予熱する意味が少しはあるかもしれません