演習で久々に後段でOH-1が飛んでるとこを見たけど、ほんとにただ飛んでるだけで、自慢の機動的な動きは会場から大分離れてから上昇して終わった。
後は、戦車除く各種砲と誘導弾は、ヘリによる偵察観測(アホスバルが開発した無人FF系含め)は一切せず、全てスキャンイーグルとスカイレンジャーで行われてた。
紹介にも、現代の戦闘ではUAVを運用して広域に渡り情報収集し戦闘を行うとあった。
OH-1がガンガン飛んでたときはOH-1も偵察観測してたけど、無人機主体の偵察と観測に完全に切り替えたね。
2機種のAHは機関砲発射し終了した。
TOWは前段で発射予定だったんだろうけど発射されず終了。
中多は2発発射予定が1発で終了。
後は何時も通りみたいな感じ。
OH-1見て改めて思ったのは、本当になんで最初に対地攻撃をできるようにしておかなかったのかな〜と。
91式AAMの代わりにハイドラとガンポッド装備できるようにしてれば1機5億〜6億かけてエンジン改修しても元は取れたのに。