重要なのは20年後30年後まで412またはUH-2の修理パーツが製造せれているかだな。
今は新造なのでメーカーも売り込み必死だろうけどメンテナンスの方はどうなるのか。
将来メーカーの方で機体は売ったけど部品までは面倒見きれないとメンテから手を抜くのか逆に特殊パーツと言ってべらぼうな価格で製造するのか。
スバルのことだから売り込みだけど20年30年後の機体メンテナンスまでは考えれいないと思う。
其の頃にはまた新しい機種を売り込みできればくらいしか思ってないだろうな。
結局現場で将来まで安心して使用できるとは限らないかもね。
AH-1Sでさえ共食い整備で使用できる機体は少なくなっているのにね。