砂漠の国のイラクでは地下陣地構築に適した土地は存在せず
空軍や司令部のバンカーは全て砂地の縦穴な上に欧州の企業が建設していたから
米軍に位置や仕様が全部筒抜けのまさに完全ノーガード状態だった
国土の殆どが花崗岩の上にあり著しく地下化が進んでいる北朝鮮への攻撃は難易度が違い過ぎる
トンネルは地盤が硬いほうが掘り易いのでコッソリ手作業で掘られた南侵トンネルでさえ核兵器でも
届かない深さを持っているので後方の地下要塞は言わずもがな、露見してる入り口にしか攻撃が届かない