2021.05.24
レイセオン、AIM-120C-7よりも射程距離が50%向上したAMRAAM-ERのF-35A統合を検討
https://grandfleet.info/us-related/raytheon-considers-amraam-er-f-35a-integration/

(抜粋)
米国では現在ロッキード・マーチンが開発を進める長射程の新型空対空ミサイル「AIM-260」、
レイセオンが開発を進めているAIM-120と同等の性能を備えながらサイズを約半分にした「Peregrine/ペレグリン」、
NASAMS向けに開発していた地対空ミサイル「AMRAAM-ER」の空対空ミサイルへの転用、
艦対空ミサイルSM-6の空対空ミサイルへの転用計画が確認されており、
AIM-260に対抗するためレイセオンが知恵を絞っている様子が良く分かる構図だ。
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アメリカさん、新型/改良AAMの選択肢がいっぱいあってええのぅ。
日本にも売ってくれるんじゃろか。
#お値段、一発3億円以上は覚悟せねば。