>>782
>英語じゃ誰が書いても表現が同じだからこうはいかん

それがそうとも言い切れないらしい

例えばヨーロッパの一部の国の人達は
取って来るという時にtakeと言わずfetchをやたら多用する、
と聞いたことがある
fetchなんてデータベースプログラミングの関数ぐらいでしかあんまり見かけない英語だが

ヨーロッパ各国語は半端に単語で共通のものがあるけど、
国ごとに頻出するかどうかではやっぱり違うので
見分けられるとの事

実は日本人が使う英語も、ピジンイングリッシュの一種であるとした人がいる
日本人が教育で得る英単語や英文法を調べて
更に日本のビジネスマンが使いがちな英単語と合わせて
日本独自の英語、として定義した人もいるとの事