>>818
Wikiで見ると貧しい国っぽいけどね。(;・∀・)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%89%E3%83%AB
>一人あたりのGDPは4,900USドルに達するが、
>それでもこの国は発展途上国であり多くの社会問題を抱え、ラテン・アメリカ全体でも上位10番以内に入る貧しい国でもある。
>エルサルバドルの人口の約240万人が貧困層となっている。

>鉱業の対象となる唯一の資源は塩である。
>経済を支えるセクターは農業であるが、「十四家族」という言葉に象徴されるような寡頭大土地所有が問題となっている
>(実際に14の家族が土地を独占しているわけではなく、あくまでも比喩である)。
>特にコーヒー、砂糖、綿花の栽培が盛んである。コーヒー豆の生産量は2002年時点で9.2万トンに達し、
>これは全世界の生産量の1.2パーセントに相当する。
>穀物、根菜の栽培量は自給に必要な量に達していない。農業国であるにもかかわらず、穀物を輸入している。

失敗国家な匂いが (;・∀・)