高望みして、高性能な戦闘攻撃機を取得しようとしたのがF-2の間違いの始まりだった
素直に、T-2後継の高等練習機とF-1後継の支援戦闘機程度の性能に留めて、全て国産で作れる機体を取得すべきだった
ASM-2を四発抱いてソ連太平洋の主力艦隊に大打撃を与えられる性能よりも、
純国産で自由にやれる事の方が遥かに大事