ほむほむ考察リプレー

陸自から盗まれたと確認できるものは小銃1丁、手榴弾数発、SSM数両だな。
過去に起きた武器紛失事件では師団長が懲戒処分、陸幕長が注意処分と
30名が処分されているから、特大のSSMが消えると相当大変なことになるはず。

一方で米軍から盗まれたのは拳銃1丁、軽機関銃1丁、対戦車ロケット相当数、迫撃砲数門。
閃光手榴弾数発も米軍のものと思われるが、大量の爆薬はどちらのものか不明。
見滝原が群馬にあるなら陸自の装備は宇都宮駐屯地から盗まれているはずなので
第6地対艦ミサイル連隊長、第12旅団長、東部方面総監、陸幕長のキャリアが危ない。
米軍の装備は相模総合補給廠から盗まれたと推測されるので
第17地域支援群長と在日米陸軍司令官のキャリアも同様に危ない。
ほむらめ、なんてことをしてくれたんだ。

現場の人間にも大変なことになる
警務隊は全隊員を一人ひとり事情聴取。開閉記録も全て提出させられ、
全隊員の行動把握。それでも不審な点がなければ外部の人間か?となって警備の
人間が侵入を見落としたか?不審な車両が出なかったか?とかになっててんややんや
管理している補給隊は補給隊のせいで・・・・
と行動が制限された他部隊から白い目で見られる。
そして色々と出てきてしまったアラと一緒に風紀その他が締め付けられる。
ほむらさん勘弁して下さい。世の中無くなっちゃいけないものがあるんです