米欧が中国を明確な脅威として認識したのはごく最近だよ
トランプだって実際にやってたのは中国叩きのトランプショーをやってただけで
実際には同盟関係の解体という対中包囲網には逆効果なことしかやっていない
そんな状態ならアメリカの戦闘機開発に対中戦略が盛り込まれないのは当たり前
バイデン政権になってF-35に疑問が持たれるようになったのは小国同士の紛争介入程度しか想定してない
冷戦崩壊後の世界観で開発されたF-35で中国との全面対立時代に適応できるのかという疑念が出てきてるから
逆に日本は直接中国の脅威に晒されているからF-Xでの方針は明確でブレなかった