どうやらこれが正解らしい

http://navgunschl.sblo.jp/s/article/32638636.html

「抗心」という概念の理解が必要で、自分の感想も単純すぎた

弾道は砲弾の形状にかかわらず放物線と決まってる
その弾道を空気抵抗を受けどのような姿勢で飛ぶかという話
抗心と重心の関係で決まる離軸角を保ちながら飛翔するから、弾頭前向きのまま弾着すると

ところが旋転によるプリセッション効果は非常に穏やかだが、仰角70度を超えると作用の仕方が異なってくる
このため仰角80度を超えると砲弾は弾底を下に弾着するという
この辺の説明は難しいのか、歯切れは良くない