KAIハッキング続報
北のハッカーに二度に渡りハッキングされ、KF-21はじめFA-50やレーダーの情報まで流出したとの噂

https://n.news.naver.com/article/022/0003595795
軍の一部では、KF-21をはじめ、次期軍団級無人機、電子戦装備などKAIで開発したり、開発中の多数の武器体系関連資料が流出したと見ている。KAIが製作されているKF-21は、老朽化し戦闘機であるF-4とF-5を交換する戦闘機だ。去る4月試作1号機が出荷された。軍は2032年までにKF-21 120台を実戦配置する計画である。
政府筋は「KF-21ボラメ戦闘機をはじめ、無人機や軽攻撃機、電子戦、レーダー関連資料が多数流出した情況が確認された」とし「もし、海外の有名防衛産業企業との協力により開発されている機器の技術が流出とすれば外交問題にまで飛び火する可能性がないわけではない」と指摘した。