T-34のクリスティーサスは長いスプリングでよく動くとか解説されてるが経験者によると鉄棒みたいな固いサスで
乗り心地は最悪だったという。確かにラオスから返還されたT-34-85も足はカチカチっぽいし動揺もほとんどない

ところが戦後のT55などソ連戦車はごく普通の戦車で、一転して戦車らしいフワフワなサスでよく動く
設計思想がかわったのかよくわからない。ちなみにスターリンJS2はフワフワでよく動くが
JS3ではがっちがちになってる。これもよくわからない