二十一話「そうだ、パリに行こう」な青天を衝けオワタ
・口をつぐめ!話半分だけ聞いて反論するタイプだと思われるぞ!
・つまり会計係兼水戸藩士見張り隊としてパリに行ってこいというお話
・あまり即答されると何も考えて無いんじゃないかと不安になる!
・地球半周する大事業だから単純に航行の難易度もあるし船とか普通に沈む時代だしなぁ
・兄ィはあれだけ草莽の志士焚き付けといてまだ生き延びてるという本当に目端聞くから意見してくれるならマジありがたいからな
・ワクチン拒否して死亡という随分タイムリーな話題
・洋装とちょんまげって合わないもんだけど剛だとなかなか不似合いじゃないもんだなあ
・これ昭武だけじゃなく渋沢に聞かせる意味もあるよね
・「6つ、、いざとなればそなたがタイムジャッカーとなり歴史を改変すること」
・この慶喜は自分は次代にパスする役目と割り切ってるな
・ビルドとメテオとトッキュウ1号が一緒なら安心というより逆にとんでもない敵が襲ってきそうである
・まあお前の素性はガッチリ調査してるからなという釘刺しだよな…そんな奴を受け入れてくれた平岡殿が頭おかしいのは事実だが
・「ちなみに大事なのは統一規格品の大量生産システムの導入でこのネジはインチネジだからこれをそのまま量産したらダメだ」
・(増えた…)
・((どっちのだ?))
・※何十年ぶりみたいな再会ですが1年ちょいしか経っていません
・時代を変えるためと信じてあれこれやってた挙句がコレで今では一人だけ時代の流れから取り残されてるのが一番辛かろう…
・既読スルーが心配になるのはいつの時代も変わらない
・すっごいおのぼりさん感を出して船に乗るない
・権現様章の終わりは最後に出てくるパターンか
・今週のまとめ:ちなみにこの頃パリではフランス人なのに名前がオスマンな市長がパリを改造中
・次回、消滅!江戸時代!

ちなみに冒頭に出てきた原さんですが栄一がパリに言ってる間に散髪中に後ろから襲われて暗殺されます
下手人は残念ながら水戸藩士ではなく幕臣でしたが斬殺ではなく「首をもがれて殺された」というあた必殺シリーズに出てきそうなパワーキャラだったのかな?