LMのDSIの特許
https://patents.google.com/patent/US5779189A/en
FIG. 2A〜2Dの双発機のDSIをもっと機首に沿わせれば、F-Xラムダ翼モデルに近くなりそう

“closure point 42”から境界層を外に逃がすためには、
”bump 20”の曲面ををストレーキ外縁から機首底面まで繋げる必要があるので、
下図で水色で示すようにストレーキ下を埋めることになるのだろうか?空気抵抗がかなり増しそうだけど
https://i.imgur.com/Q7uyEkV.png
低翼にしてインテイクを幅広にするほど、前面投影面積を絞れると思う
でもDSIはあまり幅を広くしすぎると、境界層迂回が効かなくなりそう