ちっちゃい原子炉なら設計も製造も予算的にも本格原潜用と違って作れるんじゃないのという思い込みが原子力AIPの発想の起点じゃないの核燃料取り扱いの特殊性忘却して
どう考えても他に使い道のない専用地上施設の導入と艦側と地上両方での専門要員教育が「新規にゼロから」必要でそれがSSn用が本格原潜と比べて極端に小さくなるとは到底考えられない
だからSSnやるくらいなら法律条約上の手当てと予算確保も踏まえてSSN本格導入に踏み切るほうがまし(ここからは政治マター)
ただ予算問題で22隻からの純減が生じるとそれはそれで現場に不満出そう