航空ファン誌の次期戦闘機関連の不定期連載記事をチェック

その一節に「取材でわかった現場パイロットが次期戦闘機に求める性能」というのが出てきて、
それによると「F-22以上の性能、燃料は約8000kg程度」というのを見込んでいる空気らしい。
F-22が8200kgだから同じくらいだから、同じ様なレンジなのか?

ただ最新号の記事なのに未だに「F-22ベースになるかもしれない」なんて妙な記載もあるが
(全般的に国産方針に渋い顔をしている連載の気がする)