>>241
F-3で培った技術のトリクルダウンで低コスト練習機を作りたいのであれば、F-3の生産と運用が本格化する2040年代まで待つ必要がある
古今東西において練習機の更新は戦闘機の更新の後に行われている

>>237>>239
F-3に関しては、報道で執拗に最大90機と記述されてしまっている
ユニットコスト250億のステルス機なら悲観するような数ではないし、2050年以降のFS-Xの枠を先食いする必然性も薄い