国産練習機ができたとしてF-3に適合させるのは早くて2040年代中盤

あと20年以上先の心配をする前に、そもそもF-35に適合する改修はどうやってやるつもりなんだろう?
日本自前の機体(練習機)にAMRAAMや電子戦・ネットワーク戦(F-35特有)のアップデートをしてくれる改修責任者は誰?

いま空自が腐心しているのはまさにそこだろう
都合が悪いから無視せざるを得ないのは手に取るようにわかるので、こんなに面白いことも無いんだが(笑)