ごみポイ捨ての疑い、男を逮捕 「300回以上捨てた」

埼玉県警川越署は19日、狭山市柏原の運送会社員の男(55)を廃棄物処理法違反(投棄禁止)の疑いで逮捕し、発表した。
署によると、逮捕容疑は6月18日未明、川越市今福の県道上に、菓子パンの包装袋や弁当の空き箱、たばこの吸い殻などが入ったポリ袋1個を捨てたというもの。
調べに対し容疑を認め、「1年以上前から300回以上捨てた」などと述べているという。

https://www.asahi.com/articles/ASP7P2S66P7NUTNB00H.html

NASVA<埼玉の運行管理講習はポイ捨て禁止。コレな