FSXは米国の圧力により選定前に共同開発も含めることができる
国内開発から広い範囲で適用できる開発という選択肢に文言を変えた方針が出し直されてる
F-16改造案も国内開発だとは言い張れないから方針の文言を変えるという操作が行われる
エンジンだって同じことでRRとの共同開発に方針変更なら、それに合わせた新たな方針の文書が出される
出されてないということは方針自体に変更がないということ