ナポレオン、エルバ島脱出後の新聞記事の変遷

2月26日 「怪物、流刑地(エルバ島)を脱出!」('`,、('∀`) '`,、ゲラゲラ)

3月1日 「コルシカの狼、カンヌに上陸す!」

3月3日 「悪霊!ガップに出現!討伐隊が派遣される」(┐(´∀`)┌ヤレヤレ)

3月5日 「食人鬼!グラッスヘ」(ヾ(゜0゜*)ノ?)

3月7日 「王位簒奪者!グルノーブルを占領」(?!(・◇・;) ?)

3月10日 「悪辣皇帝!リヨンに!恐怖のため市民の抵抗はなし!」

3月15日 「僭主、パリより50マイルまで迫る!」(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル)

3月17日 「ボナパルト、北へ進撃するもパリ入城は不可能か!」

3月19日 「ナポレオン氏、明朝パリへ」

3月20日 「皇帝陛下、フォンテヌブローへご帰還!皇帝万歳!」(\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/)

皇帝万歳!

なんと。
19世紀のフランスには朝曰新聞と毎曰新聞があったようで。