日本のコンビニ食品に「放射能」米編集者が投稿撤回
テレビ朝日系(ANN) 8/5(木) 15:20配信

日本のコンビニエンスストアのサンドイッチについて「放射能がありそう」などとツイッターに書き込んだアメリカメディアの
編集者がツイートを撤回しました。

ニューヨーク・タイムズの記者が日本のコンビニのたまごサンドがおいしかったとするツイートをしたのに対し、2日、
同僚の編集者が「ちょっと放射能がありそう」などとツイートしました。
このバルバッサ氏のツイートは批判を受けて削除されました。

「至らない言葉を選び、意図しない意味に受け取られた」とツイートについて謝罪しています。
ニューヨーク・タイムズはANNの取材に対し、ツイートは撤回されているとして、それ以上のコメントを避けました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be71cd9310b984e5752b2eeb426a30097959d633

他人が女性や黒人差別に類する発言をやらかせば、泣いて土下座しようがアカパヨクどもを総動員して袋叩きにして
辞任に追い込むのが得意な石北会系新聞総本山のNYタイムズも、テメーらがやらかした日本への悪意に満ち満ちた
ヘイト発言に対しては棒読み謝罪とツイート削除だけで全部チャラなんてどんだけ自分に甘いのやら?

しかもそれ以外は徹底ノーコメントという誠意の欠片も無い対応なのだから、日頃意識高い系を気取って相手に
謝罪と誠意を声高に要求する輩が、いざ自分が加害者となり誠意を要求される立場になれば、その卑しい本質と
本音が明確に可視化されてしまいますね。