日本戦車は日中戦争序盤に国民党軍のPak36に苦しめられたものの
それも序盤で消耗して以降は対戦車火器の脅威がほぼ消えて
中国戦線では戦争後期でもチハはおろか九五式すら暴れ放題だったと言われますけど
太平洋戦争開戦後はアメリカがバズーカなり37mm対戦車砲なり中国戦線に届ければ
すぐ簡単に日本戦車を撃退出来るようになったと思います
そのような供与は行われていなかったのでしょうか?
空路のハンプ輸送では重砲や車両は無理でも軽量級の火器なら運べたはずです