日刊工業新聞の記事

>支援のための運用方法としては、次期戦闘機と離れた空域を飛行しながら、
>「敵戦闘機・ミサイルの早期探知」「ミサイル発射」「電子攻撃」を行うことや、
>敵ミサイルの「おとり」となることなどが想定される。無人機は撃墜されても人的損害が
>ないため危険な空域を飛行しやすい利点がある。

とあり、やはり有人機に対して無人機を先行させてセンサーノードとして索敵やターゲティングを行う運用なども
想定している感じだな。
少し前に頑なに無人機を有人機と一緒に行動させる事に拘っていた奴が居たが、あれは一体なんだったのか。