>>901
拳銃は一般兵には不必要と割り切ってるのだろう
(民事作戦や対反乱作戦や特殊作戦には必要かもだが、これは正規戦用の編成っぽいので)

ただし分隊を指揮する分隊長と副分隊長は、護身用として拳銃を装備する
(まぁ護身というか、分隊長は常に地図と睨めっこしたり、携帯無線機で指示を飛ばすのが仕事だから、負い紐で腰にぶら下げっぱなしの小銃よりも、片手で扱える拳銃の方が扱いやすい…事もある)