T-4再生産説は真っ先に脱落してる
それでいいなら最初から後継機の検討なんてやらないでよい
わざわざ選定作業なんて必要ないし教育体系についても改変を検討しなくてよい
海自みたくT−5でよいなら最初から選定なんて面倒なことはしない
アメリカとかだってF-16AをCで置き換えるのに選定作業なんてやらん
T-7,T-4後継機という文言が出た以上は別の機体による更新を意図している
T-4後継機という文言が出た以上は納期も定められたと考えてよい
応札するには国内開発だけ納期が後でよいなんて条件はあり得ない
後継機を選定するにはいつまで用意できるかというのは外すことができない条件
これによって手が空いたら開発できる説は事実上間違いだと思ってよい