日米空軍(空自)で割と別物の戦闘機パイロット育成過程を、米国のシステムをそのままに安価で出来る、
て時点で面白いから見守っていよう(生暖かく)、なんだけど、まぁ。


散々書いているけど、日本はP-X/C-Xという割と別物の機体の並行開発を成し遂げ、若干ながら費用節減も行った実績があります故、
飛行プロファイルに類似する点がある次期戦闘機と練習機の並行(同時とはさすがにいわないw)は充分可能だしやると思いますよ。

そもそも中等過程を双発でやる(T-4後継と言う形でRfI出したので可能性極めて高し)、の時点でT-7Aはフェードアウトですし。