普通に格闘技なんてレスリング(フォークスタイル、フリースタイル、グレコローマン)か柔道を経験してる人材がMMA習うのが安定して強い人材を輩出できるのにオタクってカパプだとかシラットとか妙な近接格闘術ばかり興味持つよな。
そもそもカパプとかシラットみたいな近接格闘術のインストラクターって殆どレスリングか柔道の経験者ばっかり多くない?
マイナーな近接格闘術が強いんじゃなくて単にレスリング・柔道経験者が強いだけなんじゃ?
アメリカ陸軍の採用してるMACPも MMAからマットヒューズポジションみたいな金的を相手に曝け出す類の技術を取り除いたものだからMMAから派生した格闘技が軍隊に一番向いてるんじゃね?