>>1 乙乙

>>46
逆風が吹いている自民党にとって、一つの大逆転シナリオがあることはある。
非常に不謹慎なシナリオなのであまり公言するのははばかられるのだが・・・

総選挙期間突入前くらいに、菅総理が体調不良のため急遽入院。
意識不明の重体。
マスコミはこれ以上菅総理への批判を行うことが難しくなり、
自民党は菅総理の「弔い合戦(=まだ死亡したわけではないが)」を強く訴えることができる。
「国民の理解を十分に得られるほどではなかったが、菅総理は病に倒れるほど懸命に努力していた」と。
代わりに誰を旗頭に立てるのかによっても変わってくるが、「同情票」はそれなりに期待できるかもしれない。

当然、選挙期間中、あるいは選挙後に菅総理が意識を取り戻して復活、という選択肢も残されている。