アメリカもGen6で航続距離重視してステルス機の弱点を補う方向に向かってるっぽいのでF-3も普通に完成後Gen6に分類されんじゃね
あとはその長大な航続距離での作戦を成り立たせるためのAIによるパイロットのワークロード軽減ないし一部機体の完全無人化だな

そういう観点では負荷減らすための複座も全然ありなんだなぁ
寝ることまではできなくても交代で計器見張るだけでも全然疲れ方違うし