Bf110の「駆逐機」の運用思想の流れを汲む双発複座の万能重戦闘機について質問します
日本・フランス・イタリア・ソ連がよく似たコンセプトの戦闘機を作っていてアメリカも珍兵器とはいえYFM-1を試作している中で
イギリスにはそのような戦闘機がありません(ホワールウィンドは迎撃特化の単座機、モスキートは高速爆撃機を後から夜戦に改造したもので別物)
イギリス空軍は他国と違ってこの時代に双発万能戦闘機という運用思想に嵌っていなかったのでしょうか?