そもそもMSJはユーザーである民間旅客会社が息をしていないからな。
ボーイングですら好調時の2018年の納入実績806機に対して、2020年は157機まで激減している。
が、キャンセル情報が出て来ないあたり、ユーザーも需要回復期の機体更新を考えているのだろう。