>>376
太平洋戦線で正面装甲は日本軍の対戦車砲を弾けるので粗悪ではない

単に設計された当時に正面50mmクラス砲、側面37mmクラス砲をしか想定していなかっただけ
設計は概ね1940-1941年中で行ったので当時にはあれで十分だった

北アフリカに長砲身の四号が登場した時にも十分に対抗できる、
本当の誤算はノルマンディー戦に大量のパンターが現れることだ