松根油のWikipedia記事にある、日本海軍が断片的に聞いたという
「ドイツではマツの木から得た油を燃料に混ぜてジェット戦闘機を飛ばしている」
という話の詳細を教えてください
日本と違いドイツでは本当に実用的な効率で航空燃料として作っていたのでしょうか?
ドイツの代用燃料といえば液化石炭一辺倒というイメージなのですが