初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 966
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 965
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/
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初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/ >>941
何か、日本の場合は、大陸からの輸入に頼っていた。
ドイツの場合は占領地から収奪してた。
って、言葉遊びしてるようにしか見えんな。
そんなもん、占領地からしたら、両方とも収奪してる存在じゃないかね。
中韓が、今頃になってもゴチャゴチャ言うのも気に食わんが、こういう誤魔化して何とか正当化しようとしてる事が、日本は戦争を反省していないって、ゴチャゴチャ言われる所以になってる気がする。 >>954
日本は別に強制労働もさせてないし金も払ってた
ドイツとは違う
正当な取引だ >>947
「アードアの悲劇」はググれば色々と出て来ますが、この中で良く書かれる
・メーカーが改良に非協力的
・日本側が仕方なしに独自にやった改良をちゃっかりパクって自国製品へ応用した
・かつ、それを臆面も無く日本に売り込んで来た
まさにクレーマー論理です(これがなぜクレーマーか?、長くなるから割愛)
この辺りは、米国の安全保障政策の一環として同盟諸国へ武器を有償供給するFMSと、純粋にビジネス取引として
扱う欧州兵器メーカーとの商文化の違いです
さらに日本側のこのお役所体質も一因です→「メーカーが要求した金を出して仕様(要求性能)を満たしていなければタダで直すのが道理」
国内の老舗メーカーが防衛産業から手を引くのも、今でもこれを引きずっているからです
選定した製品に運用に適していない部分があれば改良は必要で、それには金がかかり、全てがメーカーの責任とも
言えません、ただ国の予算で動き、追加予算など簡単には取れないと「この予算で受けたんだから製造責任をきっちり果たせ」と
要求する体質は今でもあります、付き合いの長い国内メーカー相手なら通用しても海外メーカーにはこれは通用しません
アードアの件は、欧州メーカーからすれば防衛省はクレーマー集団と映った事ででしょう >>960
要するに日本の防衛産業が欧州の兵器メーカーよりはるかに優秀な会社だったせいだな 当時の空自でもメーカーでも当事者は別に「悲劇」なんて認識はしてはいない。
そもそもが戦闘機用ターボファンってのが旅客機用低バイパス比エンジンであるコンウェイが根っこのスペイと、同じく旅客機用低バイパス比エンジンJT8Dが根っこのTF30くらいしかなかったのがT-2開発当時の状況。
小さなサイズであれば(洋上飛行での安全性を担保するためにわざわざ推力を双発に振り分けたければ)アドーアと、これから開発するから買えと言ってきたGEのペーパープランしか無かった。
だから日本で得られたデータは全部送り返しているし、それを「エンジンの改良に役に立ったと思う」と記している。
Mk102がMk801に相当するが、出力が増大したMk104が出てくるのは80年代前半で、Mk106は1984年に開発が決まったホーク200に搭載したアフターバーナーなしの改良型Mk871にアフターバーナーをつけたバージョン。
イギリスのジャギュアであれば1983年にGR1が航法アビオニクスをアップデートしたあとにMk104に換装されたとしているし、Mk106に至ってはテストされたのが1999年となる。
web.archive.org/web/20121103122943/http://www.flightglobal.com/news/articles/more-bite-for-jaguars-with-upgraded-adour-52719/ T-2はそもそもMk801で最適化されてるからパワーの話にはならないし、F-1ってのは言うほど重くなっていない。
最大離陸重量をT-2、F-1、Mk102搭載の単座ジャギュアで比較すると、12.8トン、13.6トン、15.7トンとなる。
アンダーパワーが問題というならそれはジャギュアのほうがよほど深刻だし、あっちはイギリスなら80年代半ばにさっさとトーネードに機種転換するか、21世紀まで使い潰して飛行隊ごと解散、フランスは21世紀まで引っ張って解散。
改良型エンジンに換装できたのは機種更新の話がでなかったからと言える。
日本ではどんなタイムラインだったかというと、Mk104ができたあたりの1981年に56中業で後継機FSXの調達が決まり1990年から退役することになってたし、1984年に耐用年数の延長が決定しても予算を高額なエンジン換装に振り分ける話は出なかった。
部隊配備が始まって4年後には後継機までのつなぎの扱いだったわけだ。
低バイパス比ターボファンで双発の構成にできるエンジンってのは選択の余地が無いし、低バイパス比だから低空での燃費がいい=低空侵攻でも戦闘行動半径を大きいから、F-1はASM-1、さらには国産の高精度の航法装置とあわせて初代対艦番長を名乗れた。
「アドーアの悲劇」とか言ってるのは、アドーアの改良型がいつできたのかも把握できないような相当なバカだぞ? >>961
なぜそれも幻想か?
日本の兵器開発はメーカーの独自投資、開発意欲に乏しい(皆無とは言わないが)、これが海外メーカーとの最も大きな体質の違い
これは長らく市場が国内限定であり、ユーザーが防衛省(防衛庁)オンリーだった事に尽きる
日本独自のメーカー努力と言える点は、長い付き合いの中で、日本の防衛産業の一端を担う責任感だけで、予算面やサポートで
無茶も聞いて官に寄り添って来た、技術よりも、これが日本メーカーが持つ海外メーカーに対する唯一のアドバンテージに過ぎない
国際市場での競争に揉まれ、実戦場でも使用され、日々改良を迫られて生存競争をしている海外メーカーと、お役所の無茶、我が儘
をどれだけ聞くかが生存競争である日本の兵器メーカーとでは異世界レベルで環境が違うのだ
技術研究本部(TRDI)と半官半民でやって行かねば、ろくな製品が作れないの日本メーカーの技術力も決して高いとは言えない
理由は上で書いた通り兵器開発について、自己投資の意欲に乏しいからだ
基礎工業力が高いから性能の高い兵器が作れる、それは潜在的な能力であって、幻想であり、現実に高いと誤認してはいけない
撤退した小松や住友が国際市場で独自製品を売り込める程にレベルが高かったか? >>953
欧州が新大陸を支配していったことをフランスとプロイセンが戦争するような意味での「戦争」と捉えるのは根本的に間違ってる、としか。
>>948
自分の中で結論出ているのなら他者に質問する必要はないんじゃない? ここな
>日本独自のメーカー努力と言える点は、長い付き合いの中で、日本の防衛産業の一端を担う責任感だけで、予算面やサポートで
>無茶も聞いて官に寄り添って来た、技術よりも、これが日本メーカーが持つ海外メーカーに対する唯一のアドバンテージに過ぎない
サポート面ではメーカー関係者は昼夜問わずで涙ぐましい努力をして国産兵器の運用を支えて来た
それが海外メーカーとの絶対的な対応の違いだった、そこに最大の価値があった
それが会計検査院の抜き打ち監査に引っかかると「ちゃんとした書類でのやりとりが成されていない」「不適切業務だ」となる
「きちんとコストを出せ」「記録を残せ」「責任範囲を明確にしろ」と指摘される
言うことはもっともだが、「税金の無駄遣いは許さない」の大号令下で、現代では本当に事前通告無しで
突然やって来ては重箱の隅を突かれる、で、その対価は貰えるのか、無しだ、なぜならメーカーが果たすべき義務だからだ
まさにメーカーからすれば「やってられん」となるわけだ、じゃあ、海外の優れものな兵器とやらを買いなよとね 会計検査院への被害妄想が強すぎるとしか
単純にメーカーの善意に甘えてやってきたけどいい加減利益でなくてやってられんよってだけでしょ 海上交通路破壊戦における会敵率って「船団の運行回数に対してそれらが襲撃・接敵を受けた回数の比率」で合ってる?
例えばA〜Eの5個船団が運行されて
・船団A、B:潜水艦狼群の襲撃を1回受けた
・船団C、D:潜水艦狼群の襲撃を2回受けた
・船団E:一度も襲撃を受けなかった
の場合だと、船団運行5回に対し被襲撃は1+1+2+2+0=6回、会敵率は6/5*100=125%となり100%を超えることも有り得る、って考えでおk? あ、「一度も襲撃を受けなかった船団が存在しても会敵率が100%を超えることも有り得る」て意味です >>967
納税者としては指摘は当たり前のことに思う
単に官民癒着な体質に甘えているだけでは?
価値があるなら、きちんと筋を通して対価を要求すれば良いだけだ
それが出来ない体質を作って来たなら、それは癒着呼ぶ よく軍事評論家の方々や自衛隊関係者は、台湾は中国に併合される、香港の次は台湾だと皆口々に言いますが
一体どうやって台湾を併合するんですか?
さすがにミサイルや戦闘機で爆撃しまくって、部隊を上陸し真っ向から台湾軍と戦って占領みたいなことは今の時代出来ないと思うのですが
それをしたら何万、何十万と死者が出ますし、言うても中国はアメリカと対をなす世界のリーダー国ですから
ナチスドイツのようなことをやれるはずがないの思うのですが
一体どういうシナリオで、皆さん軍事オタクは台湾が併合されると思っているのですか? 上の流れを読んで質問にもなりますが、日本の兵器開発能力は低いでしょうか?
兵器開発費は欧米よりも格段に安く、それでいて出来上がった兵器は世界レベルで引けを取りません
失敗も少ないです、十分に優秀と言えるのでは? >>958
ドイツでも、ユダヤ人虐殺、ガス室は捏造って言う歴史修正主義者の意見があるけどね。
日本国外から見たら、それと同じ意見だな。 >>972
回答が一様にはならないから、この手の質問は他のスレでした方が良い。
このスレではアンケートや議論は禁止だ。
やれるはずがないと言うのは君の感想に過ぎず、かつての大戦や色々な紛争も攻めてくる筈が無いとか、攻撃して来る筈が無いとか、色々都合良く考えてもその通りにはならなかったよ。 >>972
死刑囚から臓器を取ったり少数民族を強制労働させたり普通にナチスドイツと同じ事をしていますが。 >>972
中国は周辺諸国に侵略を繰り返しているし
占領地での行いはナチスドイツよりはるかに残虐非道 GBU-39って最大射程が110kmってありますけど、これってどういう前提の話ですか?
アフターバーナーをふかしてマッハ2で超高高度を飛行しているときに切り離すのと、普通の高度を普通の巡航速度で飛行しているときに切り離すのでは射程って全然違ってきますよね >>939
昔から「Fw190の愛称は"モズ(百舌鳥)"」程度は紹介されてた。
ただ、日本では馴染みの無いドイツ語をそのまんま紹介するケースは少なく、V号戦車パンターなんかも英語の「パンサー」で紹介しており、
その後も英語読みに近い「パンター」読みが主流。
モズみたいにドイツ語じゃ「ヴュルガー」、英語じゃ「シュライク」なんてのだと、英語では全然違うし、さりとてドイツ語じゃ通じないというわけで、
いらん講釈はしなかっただけと思われる。
このへんは一時期「丸」誌でパンターを「パンテル」、ティーガーを「ティーゲル」読みしてみるなど、著者の個性でいろいろ試みた形跡があるんだが、
試作重戦車マウスを「モイゼ」読みしたあたりで違和感がひどい、さりとてマウスだけ英語読みじゃ一貫性が無いと思われたのか、元に戻った。
しかし最近のネット界隈だと情報バンバン突っ込んでも文字数制限にひっかかるわけでなし、カッコ書きや注釈で日本語読みや英語読みをぶっこんでも
原稿料だの書籍のレイアウトに影響するわけでもなしというわけで、「ヴュルガー」も普通に紹介されて支障が無くなった。
というわけで、「日本語で"モズ"に相当する愛称がFw190にはあった」程度の基礎知識は昔から普通にあって、それをドイツ語で何ていうのかは
個人の裁量に任されてた感じ。 >>972
ハッキリ言っちゃえば、「国際的に独立国家としてほとんど認められてない中華民国」が消える事自体は、抗議や同情は呼んでも、
それが自国の明確な不利益にならん限りは大したこたない。
実際、香港が現状に至るまでのアレコレは、国際的にゃほとんど話題に上らない。
要するに中国が国際的な不利益を生まない状況を作り出した上ならば、台湾へ侵攻・併合する事自体は、どんだけ犠牲者が出ようとも
「中国史でそういう悲劇もあったね。戦争はいけないね。この悲劇を忘れないようにしないとね。」で済まされる。
逆に台湾侵攻によって日本など周辺国が大打撃を受けるだの、アメリカにとって非常に不都合だのって状況だと積極的な介入を招くので、
その状況が続く限りは中国にとって著しい不利益となる台湾侵攻はありえない。
この2パターンでシンプルに解釈できる。 >>982
あと、現在の中国共産党中央指導部は「建国100周年(2048年)を目処に国家統一」みたいな割と気の長い話をしてるため、
今日明日にでも台湾がどうこうとかは考えにくく、ひたすら地道に足場固めをしてる状況とも解釈できる。 海軍
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%BB%8D
>21世紀初頭において、各国海軍の主力兵器は潜水艦である。
この一文ってどうなんでしょ?
海軍の存在意義であり、本来任務でもあるのは商船護衛(艦の維持)じゃないかという気がするのですが。 >>984
Wikipediaは向こうで議論可能なんだからそっちでやればよい >>980
既に自己解決してるというツッコミは...野暮か >>968
>会計検査院への被害妄想が強すぎるとしか
会計検査院そのものは明治13年からあるので、会計検査院が原因ならなんでここ10年くらいで企業が雪崩を打って防衛から撤退しているのかの説明ができなくなるよね。
すんげーいいものを作っても調達数は閣議決定された大綱が上限、随意契約である程度利益が見通せたのが競争入札に切り替え、利益があやふやなら防衛省向けの設備人員は経営的に無駄と「銀行に」判断されて、そのリソースを「儲かる商売」に振り向けないと融資を引き上げられる。
日本のメーカーだからってなんでもかんでも防衛省の言うこと聞いてられるわけないっての。 >>980
>>987が何を言ってるかというと、「最良の条件で投下したのが最大射程って、自分でそういう意味の事を書いてるよね?」。 >>939
サンケイ出版の第二次世界大戦ブックスの「フォッケウルフ戦闘機」(鈴木五郎著)に載っていたような気がします。ググったら昭和54(1979)年刊とのことです。
手元に本がないので思い違いかも知れませんが。 >>989
その「最良の条件」が「どういう条件」なのかという質問なんですが
同じGPU-39を投下するにしてもF-22とUAVのアヴェンジャーでは全然「最良の条件」が違うわけで
そうなると「最大射程110km」ってなんなんですか? って意味です。 >>991
https://en.wikipedia.org/wiki/GBU-39_Small_Diameter_Bomb
英語版wikiその他の英文記事では60海里(110km)「以上」、動いている目標に対しては45マイル(75km)とぼかした表現になっていて具体的な条件は公開されてない
http://www.ausairpower.net/APA-SDB.html
こっちでも「高高度で投下した場合60海里くらいとしか書いてないし >>991
ふつーその手ので最大射程を得るには、水平飛行で加速してからズームアップで上昇し、その弧の頂点でリリースする
そんな機動ができない機体の場合は、なるべく高高度から落とすことになるわな T-38タロン練習機があれほど長く使われた理由は何ですか >>992
無限に速度を上げれば無限に射程は伸びますが
飛翔体の強度限界もありますから上限無しでは無い筈です
ただ投下制限速度やらの記載は見つかりませんね
投下パターンを予測されない様にする為の機密事項なんでしょうかね >>994
超音速を出せる複座高等練習機として実際の戦闘機に近い条件で技術を習得できるから >>964
「アドーアの悲劇」なんてのはつまるところS元空将がF-1の特性を理解せずに単にF-4との比較でアンダーパワーだと
酷評しまくったのがマニア間で広まって尾ひれが付いた話なんじゃなかろうかね >>997
そもそも「ドーハの悲劇」に引っ掛けた語呂合わせみたいなもんでないかと。
正直、このスレで見るまで見た事も聞いた事もない言葉だし、F-1の問題はアドーアが全ての元凶ってわけでもないからね。 >>994
無闇に新型にしたって、費用対効果が高くなるようなジャンルの飛行機ではないから。
飛行機…というか機械が長く使われるのって、大抵はそれが理由。 このスレッドは1000を超えました。
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