アメリカのアフガニスタン撤退が「ベトナム以来の大失態」になった本当の原因
9/2(木) 11:16配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9fe3dc8653243f3bee2626c38f92e79f5b2e3379

>国家建設の中で「民主主義を植え付けよう」とするアメリカは常に「上から目線」だったはずだ。

現在のフィリピンもこれで大失敗。
リベラル勢力をアメリカ人が支援しているが、現地フィリピン人がこれに反発してドゥテルテを支持していたりする。


>この調査でむしろ驚くべきことは、
>タリバンの首都奪還の責任をアフガン側にあるとする声が圧倒的に多い点だ。
>タリバンの首都奪還を許したことについて「だれに責任があるのか」については、
>「アフガン政権」が86%、「アフガン軍」が84%、「バイデン大統領」が62%、
>「トランプ前大統領」が50%となっている(数字は「強い責任がある」「いくらかは責任がある」を足したもの)。

この期に及んでトランプガーってのが5割もいるらしいw
楽勝だな飴我が党

>ただ、混乱を危惧するイギリスなどが訴えた駐留延長の要請を振り切ってまで
>拙速に撤収へと向かう姿は、バイデン政権移行訴えてきた「国際協調重視」から大きく逸脱する。

同盟国として当てにならないってのはオバマ政権時の靖国批判や防空識別圏問題の時から分かっていたことじゃないですかー(棒なし