新鮮な「活魚」をお届け!新たな輸送システムに迫る
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2008/spe1_02.html
>生きた魚を輸送することは非常に難しく、コストもかかってしまうため、これまで活魚での流通は多くありませんでしたが、そうした問題の解決に向けて開発されたのが「魚活(ぎょかつ)ボックス」です。
>ボックス内に酸素ボンベとセンサー、バッテリーを内蔵しているので、操作方法を覚えれば誰もが魚を生かしたまま輸送できるようになります。鉄道で輸送することも可能です。

極東の旧同盟国は、生きてる魚介をそのまま梱包して輸送しようしてるようですが、我が英国では新しい法律のために出来ないようですな