今の第一線の戦闘機つまり第4.5世代から第5世代は高価だけど何が高いかと言えば
ドンガラの機体そのものやエンジンというよりはアビオニクスやステルス更にS/VTOLが高い
アビオもハードよりソフトの開発や更新が高くつく
今の枯れつつある技術でそれなりの価格で作れるものは第4世代戦闘機?
つまり今の高等練習機とは複座型第4世代戦闘機という認識でいい?
それならT-7Aのように20億円くらいで作れるが欲を出して4.5世代かそれに近づけると価格が跳ね上がるし開発も難航するというところだろうか