JMU バングラデシュ沿岸警備隊に30人乗り救助艇4隻を引渡し 建造はODAで
https://trafficnews.jp/post/113398
>今回の救助艇の建造は、2018年8月にバングラデシュ政府とJICA(国際協力機構)が結んだ「沿岸及び内陸水域における救助能力強化計画」に沿って行われたもの。
>この計画を対象としてバングラデシュと日本とあいだで27億2900万円を限度とする無償資金協力の贈与契約が締結されており、それを活用して日本のODA(政府開発援助)による無償資金協力という形で建造されました。
>なお、JICAによると、救助艇4隻にはオイルフェンス、オイルスキーマ−、油吸着材などの油防除機材が装備されるとのことで、さらにこの4隻とは別に、10m型小型救助艇20隻についても整備するとしています。

お、よしよし、平和に貢献する日本の武器輸出が進んでるな
いいことだ